鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
町といたしましては、高齢者等緊急見守りシステム整備事業の休止届の提出によりまして、冬期間におきまして、少人数ではありますが実際に自宅を離れ、小規模多機能型居宅介護施設あるいは住宅型有料老人ホーム等を利用されている方がおられたことは認識しているところであります。町に対して住民の方から直接の相談はございませんでした。 最後に、小項目1であります。
町といたしましては、高齢者等緊急見守りシステム整備事業の休止届の提出によりまして、冬期間におきまして、少人数ではありますが実際に自宅を離れ、小規模多機能型居宅介護施設あるいは住宅型有料老人ホーム等を利用されている方がおられたことは認識しているところであります。町に対して住民の方から直接の相談はございませんでした。 最後に、小項目1であります。
また、125ページ、高梁市認知症対応型共同生活介護施設条例新旧対照表の中で、改正案第8条第3項中に、利用料等及び費用は指定管理者の収入として収受させることができるとあるが、これは前回の話でいけば、成羽病院の事業会計の中に入るんではなかったかなという思いでおるんですが、どういう場合に指定管理者の収入として収受させることができるのか。できる条例なんですが、それについて2点説明を求めます。
◆14番(氏平篤正君) 通所ということは、老人ホームとか介護施設は入らないということの認識でよろしいか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 頭山建設部長。 ◎建設部長(頭山龍一君) 専門ではございませんが、恐らく老人ホームは入所型の施設ということで、通所ではないと思います。 以上です。 ○議長(小田康文君) 14番氏平議員。
議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 議案第85号 農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について 議案第86号 吹屋農村交流促進館の指定管理者の指定について 議案第87号 国民健康保険病院事業の指定管理者の指定について 議案第88号 介護老人保健施設の指定管理者の指定について 議案第89号 認知症対応型共同生活介護施設
歳出の主なものは、民生費、地域密着型サービス等整備事業費補助金9,024万円、介護施設開設準備経費補助金3,360万円、衛生費、予防接種委託料8,752万9,000円。
今回、2件の介護施設へ非常用の自家発電設備を整備する事業でございますが、これは今年度というか、昨年も多分やった事業があると思うんですけど、今後も継続的にまだ整備されてない福祉施設については、順次この年次計画を持って整備をしていくのか。あと、これは県がする事業と市がする事業、施設によって金額も違うと思うんですが、その辺も含めて具体的説明を求めたいと思います。
医療現場や介護施設でも感染拡大があって、看護師さんや介護士さんが、1人でも欠けるともう回らなくなるような状況がある。医療活動にも影響が出てきている。例えば、市内の病院でも、今までは看護師さんが患者さんを、次、何番さんっていうふうに呼ばれるような状況だったのが、ドクターが1人で呼出しをして患者さんが入られて、自分でカルテチェックもする。
また、高齢者の介護予防や認知症予防、健康維持にもつながるとして、介護施設や自治体でも健康教室として導入されているところもあります。 高齢者の身近な交流の場である公民館などにeスポーツが体験できる環境を整備し、スマホ教室などと同日開催することで、高齢者のデジタル化の進展にもつながると考えますが、いかがでしょうか。吉村市長の見解を伺いたいです。 以上、御答弁のほどよろしくお願いします。
13ページ上から2行目、第4節老人福祉費補助金の地域介護福祉空間整備等交付金2,310万円につきましては、市内2つの民間の介護施設が国の支援を受けて自家発電設備の整備を予定しているものでございまして、全額国庫補助の事業でございます。
詳細に言いますと、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、グループホーム、小規模多機能型居宅介護施設などでございます。その施設の延べ定員を今回予算として、総定員として上げさせていただいております。その数が400人ということでございます。
続きまして、147ページと149ページの委託料と工事請負費に分けられております介護施設の大規模改修の内容について説明を求めたいと思います。 続きまして、151ページの報酬、会計年度任用職員の報酬として上がっております。これは、保育コンシェルジュを採用するということでございますが、どのような方を採用しようと考えられているのか。
また、学校など、学校やこういった介護施設などへPCR検査を打っていない人に対しての誹謗中傷とかいうのはどうなんでしょうか、起こっているんでしょうか。 ○議長(岡村咲津紀君) 内田副町長。 ◎副町長(内田二三雄君) 〔登壇〕 失礼いたします。先ほども申しましたように、感染者の状況につきましては、町のほうでは詳しい把握できておりませんので、状況はちょっと分からないところでございます。
1点目に聞くのは、里庄は皆さんご承知のように、介護施設里見川荘がありますが、里見川荘ではどういう対策を取っているのか、1点目をお聞きします。 ○議長(岡村咲津紀君) はい、赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。
民生費の介護施設等開設準備経費等支援事業費補助金が4,200万円減額されています。これは、県支出金がそこの横にあるわけですから、県からのトンネル会計だというふうに思うんですけども、こういった介護施設の補助金を受けようと思えば、計画があって、それを申請して、それが認められて補助金がつくということなんですが。どういった理由でこの計画が中止になったのか。
今回、私は、初めて高齢者介護施設での虐待の相談を受けました。町内の施設ではありませんでしたが、町内の方が多く入所されていて、次々に被害に遭われていました。その実態を直接詳しく聞かせていただき、記録や写真も見せていただきました。
実際に、現場での相談や支援の対応に当たっていらっしゃいます民生委員ですとか障がい者支援センター、介護施設等の福祉関係者や支援機関等との関係の構築についてはどのように関わっていくのか、お聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 藤原保健福祉局長。
この項目の15ページの中ほどに記載がございます第4節老人福祉費補助金の介護施設等開設準備経費等支援事業費補助金4,200万円の減額につきましては、市内の介護老人福祉施設が県補助金を受けて大規模修繕を行う予定でございましたが、同施設が事業実施を見送りとしたため、後ほど出てまいります歳出の補助金とともに全額減額補正を行うものでございます。
そのことを聞いたときには、ケアマネさんもいろんな経緯のケアマネさん、介護施設で年数を重ねてケアマネになられた方、看護師さんからなる方、いろんな方がいるので、やっぱりそういうレベルアップもしていかないといけないと思いますが、そこのところはどうでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 青山福祉部長。 ◎福祉部長(青山祐志君) 当然、資質の向上というのは大事だと思います。
〔9番 河本裕志議員 登壇〕 ◆9番(河本裕志議員) 実は介護施設なんかに勤務されてる方なんかもう、岡山市なんかの関係で先行接種をされてる方もおられたりしますので、抜けのないように、またダブらないようにというんですか、その辺はちょっと大変だと思うんですけども、しっかりと確認をしていっていただきたい、このように思います。